ATTIC主催にて映像イベントを行うCINEMATTIC。
第一弾は、大人計画など多くの舞台に参加する映像プランナー、奥秀太郎 監督の最新作「カインの末裔」 です。

また、本作の公開を記念して、夜間には奥監督のこれまでの作品、「日本の裸族」 (森本訓央、阿部サダヲ、荒川良々)、
「日雇い刑事」 (今奈良孝行、阿部サダヲ、宮藤官九郎)、 「赤線」 (中村獅童、つぐみ) を特集上映します!


初日7/22(日)には、『カインの末裔』に主演、『日雇い刑事』出演で、映画監督としても知られる渡辺一志さんの来札が決定!
(夜間、舞台挨拶あり)


料 金:当日券 一般:1,200円/学生:1,000円
     ※「カインの末裔」以外は、全て800円
     ※学生の方は学生証をご提示ください。

問合せ:札幌市中央区南3条西6丁目 長栄ビル4F
     011-676-6886
     info@a-yaneura.com

1975年生まれ、東京都出身。
1996年より、東宝ミュージカル、NODA・MAP、宝塚歌劇団、大人計画など、多くの舞台作品に映像プランナーとして参加。小劇場からダンス、バレエ、ミュージカルまで幅広く手がける。代表的な参加作品に、東宝ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』、NODA・MAP『2001人芝居』『オイル』『走れメルス』、宝塚歌劇団『薔薇の封印』『NEVER SAY GOODBYE』、愛・地球博瀬戸日本館『一粒の種』などでは舞台の演出も精力的に手がけており、『TAP MAN×PIANO MAN×MOVIE MAN』、『BOYS ELECTONE CONSPIRACY』『稲本響武田双雲LIVE』など映像を駆使したステージで話題を呼んでいる。

http://www.okushutaro.com/

 

1976年生まれ。名古屋市出身。
2000年、弱冠23歳にして『19』で脚本・監督・主演。海外映画祭で高い評価を受け、サラエボ映画祭では映画通で知られるファッションデザイナーのアニエスb氏の激賞を受け、新人監督特別賞を受賞。その後、アニエスb.のサポートにより、フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国、香港、台湾、シンガポールなどのアジア諸国で『19』は公開される。また、俳優としても才能を見せ、三池崇史監督『ビジターQ』林海象監督『探偵事務所5』などに出演。第
57回ベルリン国際映画祭に出品された奥秀太郎監督『カインの末裔』では主役の棟方を演じている。

http://www.watanabekazushi.com/

 

 

15歳で母親を殺し、少年院で孤独な10年間を過ごした棟方(渡辺一志)は、川崎の小さな工場に拾われ、住み込みで働く。 工場の煙、半田ごての蒸気、排ガス、たれこめる曇り空の中で、 ほのかに期待した人との触れ合いもなく、ただ殺伐とした生活が待っていた。

ある日、牧師松村(田口トモロヲ)に、テレビリモコンをピストルに改造する仕事を依頼され、棟方はおそるおそる引き受けるが、それをきっかけに、犯した罪と、少年院で受けた説教がフラッシュバックし、さらに残酷な現実が突き付けられていく。

<キャスト>
渡辺一志、田口トモロヲ、古田新太、内田春菊

<公式サイト>
http://www.cains.jp

 

長引く不況の中、警察はついに刑事にもパートタイム制を導入した。そんな日雇いデカの一人・通称“日雇い”は、外国人留学生の住む家賃:一万五千円の四畳半アパートで寝起きし、普段は鳶職人として働いているが、事件が起こると携帯で呼び出される生活。ある日いつものように署へ呼び出されると、同様に日雇いデカのニッキーとブラックもいた。事件だというのにバイトということで内容は詳しくは教えてもらえず、本職の刑事のイタリアとフランスに従うこととなり、渋々日雇いは二人についていく。

出演は東大出のヤクザ・ヤスには、テレビ、映画などで幅広く活躍中の大人計画の阿部サダヲ。バイオには舞台にとどまらず、ドラマ・バラエティ・映画の脚本・出演もこなす宮藤官九郎。“日雇い”にはマルチライブ集団元HIGHLEG JESUSの今奈良孝行、ニッキーには元HIGHLEG JESUSの総代として構成・脚本・演出・出演を手掛ける河原雅彦。この他大人計画、HIGHLEG JESUSの面々が特異なキャラを演じている。

<キャスト>
今奈良孝行/:阿部サダヲ/宮藤官九郎/河原雅彦/皆川猿時/中坪由紀子/猫背椿/荒川良々

<公式サイト>
http://www.hiyatoi.biz/index.html

 

 

東京・新大久保がまだ大久保村と呼ばれていた頃…。舞台は不動産業を営むヤクザ事務所「三郷興業」。
尻の穴にいろいろなものを詰めて海外から帰ってくる運び屋ヤクザ'AF'たちが慕っていた旧組長'ホーキン'は当たり屋のやりすぎで半身不随に。崩壊寸前の組にある日、新しい組長'シャブおじさん'がやってきた。 韓国エステの経営で組を建てなおそうとするニューリーダーだが、なかなかうまくいかない。そこにかつて全ての指をツメられ組を飛びだした一匹ヤクザのボクサー'ストロー'が再び急接近。
神出鬼没の刑事'日雇い'のアバウトな捜査も手伝って事態は収集不可能に!?シャブおじさんのやり方に愛想をつかしたAFと韓国エステ嬢'ウニン'は、ありったけのシャブをくすねて逃亡を図るが…

肉体的にも精神的にも致命的な欠陥を背負っている人間たちの愛憎劇、本邦初!バリアフリーヤクザ映画。もうホントに失うもののない最底辺の日本人たちのお話。
主人公の「AF(アナルファイター)」を演じるのは、惜しまれつつ解散したマルチライブ集団HIGHLEG JESUSの裏番・森本訓央。
ヤクザの面々には、舞台・テレビ・映画などで幅広く活躍中の大人計画の安部サダヲ、荒川良々。『日雇い刑事』に続いて‘日雇い’役の今奈良孝行、監督作『19』『スペースポリス』や俳優活動で高い評価を受ける渡辺一志、そして組長には大人計画の組長!?松尾スズキ、などなど一癖も二癖もありすぎるキャストが集結。

<キャスト>
森本訓央/阿部サダヲ/荒川良々/今奈良孝行/山田伊久磨/伊藤海/渡辺一志/松尾スズキ

 

 

強姦の罪で投獄されていたイゾウは暗い牢屋を飛び出し欲望渦巻く夜の街・赤線へ。家出少女、スイカを娼館に売りはらって久々の自由を謳歌しようと企む。一方、作家であり昭和を代表する遊蕩児、カフウは近ごろ調子が出ず、悩みを抱え色街をさまよっていた。イゾウとカフウは、赤線の娼館‘キムラヤ’の看板娼婦、シズモに出会う。強引なイゾウと知的なカフウの間で気持ちが揺れ動いていくシズモ。湿った狭い部屋、喧噪の中の小さな街、いつかその外に飛び出したくて……。

映画に舞台にファッションに、縦横無尽にメディアを疾走する中村獅童が、赤線の街並をさまよう人斬りならぬ‘女斬り’イゾウを一筋通った気合いの髪型で演じている。勝ち気な娼婦シズモには演技派映画女優つぐみ。
舞台に映像に大活躍の小松和重、荒川良々が昭和な男をコミカルに魅せてくれる。そして日本の演劇シーンをリードし続ける野田秀樹がオトナの薬屋を怪演!インパクト最強なキャスト陣が『赤線』の色街を染め上げる。

<キャスト>
中村獅童/つぐみ/小松和重/:片山佳/荒川良々/今奈良孝行/山田広野/野田秀樹

<公式サイト>
http://nega.co.jp/aka_sen/index.html

 

 
■7/22(日)
12:30 「カインの末裔」
14:15 「カインの末裔」
16:00 「カインの末裔」
18:00 「日雇い刑事」
19:45 渡辺さん舞台挨拶
20:15 「カインの末裔」
22:00 「日本の裸族」

■7/23(月)
13:00 「カインの末裔」
14:45 「カインの末裔」
16:30 「カインの末裔」
18:30 「日雇い刑事」
20:15 「カインの末裔」
22:00 「赤線」